うわ~!本当に魔法にかかってしまいそう~♪♪
さすが雪の女王、エルサ!
そう、ボクなんと!
「~氷の上のミュージカル~ ディズニー・オン・アイス 『アナと雪の女王』」を観に静岡市まで連れて行ってもらったんだ~♪
もう気分は
ミュージカルスター☆
さ、ここで、『アナ雪』のDVDを数十回近く楽しんでいるボクおすすめの『アナ雪で覚えたい厳選☆英会話フレーズ』をご紹介するネ。
【幼少期の仲が良かった頃のエルサに、アナが魔法を見せるようお願いするシーン】
アナ「魔法やって!ねえ、魔法やって!」
Do the magic! Do the magic!
"do"は本当に便利な動詞だよね。
・do cooking「料理する」
・do writing「書き物をする」
・do the talking「ものを言う、代弁する」
【エルサが成人し、戴冠式が執り行われる当日の町の人々の様子を映し出すシーン】
男の子「ねえ、なんでこんなかっこうしなきゃいけないの?」
Why do I have to wear this?
母 親「女王様が成人したの。大事な戴冠式なのよ!」
Because the Queen has come of age. It's Coronation Day!
男の子「それボクのせいじゃないし・・・」
That's not my fault.
きちんとした格好をさせられたことが、そうとうつらかったみたいだね。w
【晩餐会の席で、会場に漂い始めたとてもよい香りに、エルサとアナがふたり同時に気がつくシーン】
アナ&エルサ「このたまらなくいいにおいはなにかしら?」
What is that amazing smell?
アナ&エルサ「チョコレートだわ!」
CHOCOLATE!
"amazing"もよく使われる形容詞だね。
・her amazing voice「彼女のすばらしい歌声」
・What you did was amazing.「キミがしたことは本当にすばらしい」
【オラフが初登場し、クリストフとスヴェンについてアナにたずねるシーン】
オラフ「そこのヘンテコなロバみたいなのはだあれ?」
Who's the funny looking donkey over there?
ア ナ「スヴェンよ」
Sven.
オラフ「へえ。じゃあ、そのトナカイは?」
And who's the reindeer?
ア ナ「スヴェンよ」
Sven.
少し汚らしいかっこうをしたクリストフ(Kristoff)を見て「そこのヘンテコなロバ・・・」とたずねたオラフの質問に、トナカイのスヴェンのことを聞いていると勘違いして答えたアナ。このふたりの絶妙な掛け合いがとっても面白くて、ボクのお気に入りのシーンのひとつでもあるんだ~^^
そうそう、ディズニーオンアイス「アナと雪の女王」の必見は、
クリストフの見事なスケーティング!!
それと、会場を感動の波に包み込む、松たか子さんのあのすばらしい歌声も!
それにしても、はじまりから終わりまで、本当に幻想的なステージで、
また見たくなってしまったボクでした♪♪